夏色ジーン

幸福の罪の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

幸福の罪(2011年製作の映画)
3.4
感想川柳「愛してる その言葉には 責任を」

U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

リハビリ医として評価の高いトマシュに、患者である14歳の少女オリンカへの性的暴行疑惑が持ち上がる。捜査にあたることになった刑事ラダは、トマシュの妻ミラダの前夫であり、ミラダはラダとの結婚生活中にトマシュと不倫し、トマシュの子供を身ごもったことからラダと離婚したのだった。果たして本当にトマシュはオリンカと関係を持ったのか?…というお話。

とりあえず刑事と容疑者と奥さんの関係が複雑で気になっちゃいました( ̄ー ̄)そしたら話は意外な方向に進むわけですよ(゜゜;)前半は前振りにしてはずいぶん全力で振りかぶったな〜という印象( ̄▽ ̄;)

面白くないわけじゃないけど、あのラストは何だ?(゜〇゜;)バッドのようで雰囲気はハッピーのような…(-。-;)変な感じ。

娘が割り込んで来ると思ったのは空振りヽ(´o`;北欧のような導入部分だったけど、結果的にかなり薄まってただの欧風映画。

男は女の「闇」を見分けなければいけませんな。( ̄- ̄)ゞ


んでまず(^_^)/~~