ブロンソン(2008年製作の映画)

BRONSON

製作国:
  • イギリス
  • / 上映時間:92分
    監督
    ニコラス・ウィンディング・レフン
    脚本
    ブロック・ノーマン・ブロック
    ニコラス・ウィンディング・レフン
    キャスト
    トム・ハーディ
    ジェームズ・ランス
    リング・アンドリューズ
    マット・キング
    アマンダ・バートン
    ケリー・アダムス
    ケイティ・バーカー
    あらすじ
    1974年、19歳のマイケル・ピーターソンは有名になりたかった。お手製の散弾銃を作り、郵便 局を襲った彼はあっさり捕まり、7年間の刑務所暮らしを宣告される...。マイケルは自分を俳優の【チャー ルズ・ブロンソン】の分身であると主張、そのキャラクターを通し、その後34年間に渡り刑務所生活を送る こととなる。「イギリスで最も有名な犯罪者」を描くバイオレンスアクション。

    「ブロンソン」に投稿された感想・評価

    暴力も愛嬌も狂気も無邪気もさらにはチン◯まで、文字通り全てをさらけ出すトム・ハーディ劇場。有名になりたいという空虚な夢は常に彼の視点で描かれる物語となって、バイオレントでありながらファンタジーへと変貌を遂げる。だからスキンヘッドもカイゼル髭もずっと変わらない。

    監督レフンの美意識炸裂、トムハの芸達者ぶり爆裂。端から見たら滑稽でさえあるし理解不能だけど、理解しようとする奴はブチのめすのだからタチが悪い。すぐ全裸になるし。でも無茶苦茶なのにどこか芯が一本通っているようにさえ思えてくるのが不思議。

    ボカシ入っててよかったよ。あれノーカットだったらトム・ハーディのトムが気になってしょうがなかったよ。いやあ面白かった。
    やま
    3.5
    最近この監督にハマってるため鑑賞。
    トムハーディの全力の演技。
    最後までぶっ飛んでる。そのぶっ飛んだストーリーはクローネンバーグとか連想させられる。けどどこかスタイリッシュさも兼ね備えてるんだけどあまり肌には合わなかった模様。
    彼の映画の独特なカメラワークが毎度好き。カニ歩きみたいな撮り方でもしてるのかな。
    トムハーディの股間がモザイクなしでもう凄い。芸術家になったときとかやばい。取り押さえられるときとかも、ブラブラしてるのがめちゃウケる笑

    この狂気は昼間にみるものではなかったなぁ。
    こんなすごい映画があったとは。今まで存在すら知らなくて自分の勉強不足を痛感した。狂気的で暴力的でかっこよすぎ。音楽の使い方と構図のセンスに脱帽。伝記映画らしからぬ奇抜な構成とトムハーディの演技力を堪能できる作品。文句なし。全部好き。今のところ間違いなくレフン監督作品、トムハーディ出演作品の中で一番好き。
    チクワ
    4.3
    かっけえに尽きる。
    トムハーディーの良さが最高に出てる映画。怪演ですね...
    ブロンソンに愛らしさすら芽生える。
    音楽もかっこいいし...
    レフンのセンスに脱帽。
    Me
    3.9
    今現在も服役中の男のお話。
    と言うか一度も殺人犯してなかったことが初耳すぎてビックリした!!!

    ただ普通にブロンソンのお話を描くかと思いきやかなり癖が強い、かっこいい
    金網越しの赤い体。赤いマニキュアを塗る手。マイケルが何をしたかったのかはわからないし、あれがマイケルなのだろう。トム・ハーディの低い声はかっこいい。作り笑いは気味悪い。
    Walter
    2.5
    狂気的でタフな主人公ブロンソンを演じるトム・ハーディの怪演は圧巻でその後の飛躍も納得。作品全体としては観る人次第で評価は割れそうな内容
    needmakeme
    3.9
    何年か前にWOWOWで見たことがあったけど、ほとんど忘れちゃったからずっと見たい見たい思ってたのでかなり期待してた。

    トムハ×刑務所×レフン監督という激アツさ。オープニングからレフン監督のザ・センスが出てる今作。

    ただ個人的に一番ビビっときたのはレフン監督より、トムは演じるブロンソンの折れない心の強さが出てたのがグッときた。芯の強さがちゃんと出てて、さすがトムハだなぁと思った。
    トムハを知ったのはブラック&ホワイトなんだけどこの頃から演技上手すぎたんやなぁ、、、 そりゃベイン役も回ってくるわ。
    トムハーディの演技力よ。
    凄まじいな…。
    ラストシーンなかなか好きでした。

    天才と狂人は紙一重とはこのことか。
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