そもそもこの映画続編あったんですね…(笑)
前作から14年ぐらいの間を経て製作されただけあって、タイミングを逸した感は否めないですね〜。
でも当時48歳ぐらいのシャロン・ストーンが美貌を保っていたことには驚かされました!
そして前作の足組み替えシーンを意識したであろうイスに座っての開脚シーン(パッケージにもなっとる…!)は、観てるコッチが恥ずかしくなるのでやめてほしい。(笑)
ストーリー的には前作からの繋がりはあまり感じませんでしたが、今作もシャロン・ストーン演じるキャサリンに関わった人が次々と死んでいって…
そして早々に容疑者となります。(笑)
今作のターゲットはキャサリンの精神鑑定を担当した医師マイケル。
そして結局お前もやるんかーーい!!
って感想になっちゃいますね。(笑)
今回は粗が目立つと言うか、腕が鈍ったようなキャサリン…ムムっ
えーーっと、
とりあえず
ゴールデンラズベリー賞受賞も納得の1品でした。(笑)