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エンド・オブ・ホワイトハウスのT_I_SHOWのレビュー・感想・評価

3.6
アメリカという国家そのものを一回ボコボコにしてから、最後は一人のアメリカ人が全部取り返す映画。
北朝鮮系の敵が出てくる作品はいくらでもあるけど、これは被害の見せ方が豪快。ホワイトハウスが陥落して、大統領まで人質になるというところまでアメリカ側を追い詰める。その分、後半の反撃にも気持ちよさがある。

そして主人公マイク・バニングがいい。
この手の作品によくある、
「偶然その場にいた、実はめちゃくちゃ強い男」
という最高にアメリカ映画らしい主人公。
『ダイ・ハード』的な籠城アクションの系譜でもあるが、ジョン・マクレーンよりさらに職業的に殺し慣れているので、敵を倒すときの躊躇がほとんどない。ここがこの映画の良さだと思う。故に、テンポが潔い。

まとめると、
ホワイトハウス陥落!
大統領人質!
アメリカ大ピンチ!
でも中に最強のおっさんが一人います!彼がなんとかしてくれます!
という映画。

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