羞恥心の絶対的エース野久保直樹

エンド・オブ・ホワイトハウスの羞恥心の絶対的エース野久保直樹のレビュー・感想・評価

2.9
ホワイトハウスに大統領が人質にされてそれをマイクが救うべく一人で戦う話。
冷静なダイハードみたいなお話。
アクションシーンは確かにスタイリッシュで良かったと思う。しかしいかんせんなんか主人公がテロリストの親玉の心情を理解してたり爆弾解除のシーンが何のためにあったのかだったり気になるポイントが多く突っ込みながら観てしまった。
アクション映画でストーリーは見ては行けないということを学びました。