ニコール・キッドマンの美しさに見とれてしまった。青い目がとても印象的で。
今までにない不思議な感動を思わせる映画だった。
実在のダイアン・アーバス、アメリカの写真家の役。彼女の主題は性倒錯者、小人、巨人、精神病院の収容者などの人々を撮ったものが多く、とあった。
写真家の夫と娘たちの生活。
二階に引っ越してきた覆面をした男に出会ったことから一変してしまう。
ある日彼の部屋へ入り、多毛症である理由で覆面をしていた理由を知る。
ロバート・ダウニー・jrが演じる。
ビックリ、動物を思わせるくらいの顔も分からないくらいの多毛。
しかし彼女は次第に惹かれてしまう。
ダイアンに秘められていた写真家への感性が蘇る。
