毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレートの作品情報・感想・評価

「毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート」に投稿された感想・評価

NOOO000ooo

NOOO000oooの感想・評価

3.0
画像検索してただければ一目瞭然ですが、先日レビューした「ガンモ」のハーモニー・コリンも多大な影響を受けていると言われる、小人や身体障害者などフリークスな人々の写真で著名な写真家のダイアン・アーバスの物語。
これはこれでいいのだろうけど、実話と演出の線引きがわからない自分には毛皮のコートを手懸ける大富豪の元に生まれた毛フェチな写真家と多毛症の男の「美女と野獣」のような演出多過で商業的なファンタジーとしか見えず、そんな自分が残念でもあるのだ。
LinusRufus

LinusRufusの感想・評価

5.0
セクレタリーのシャインバーグ監督第2段。
実在の写真家ダイアン・アーバスの、実話とフィクションを混在させた作品。

好きになるモノ、惹かれるモノは人それぞれ。
ダイアンは、上の階に引っ越してきた住人ライオネル(ロバート・ダウニーJr )とふとしたことで知り合い、彼が肉体的に他人と違っていることに怖がりつつも、段々と魅了されていく。
そこから彼意外に同じように異質な人々が存在している事を知り、彼らの世界の虜になってしまう。
それがきっかけで、彼女の心も次第に解放されていく。
友人となった彼にも、友情以上の気持ちを持つけれど.....

他人と違っていても、好きな事を好きと認めるダイアン、肉体的な違いを卑下することなく生きるライオネルに共感できる自分がいました。

ロバート・ダウニーJrの声が思う存分に堪能できます!顔が見えない分、イケボ5割増?
映画フリークスが好きな人も楽しめるのではないでしょうか?
tama

tamaの感想・評価

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大好き映画
迷い込んだアリスみたいな世界

美しい映画
大人版不思議の国のアリス。
怪しい世界。禁断の世界。美しい世界。

邦題が不評のようだけど私は悪くないと思うんだけどな。
エロス: 自分が美しいと思う対象への欲望的な愛。自己中心的な愛。美のイデアに上昇していく愛。

お洋服が可愛かった!
tinygirl

tinygirlの感想・評価

3.5
邦題がだめだめ、この映画面白いのに台無し
潜在的なフェチズムの目覚めによって生まれ変わっていく描写が官能的でゾクゾクした。フェチズムが最近のマイブームなのでいいものを見つけたかな。
私が求めていたものが凝縮されたようだった。自身に抱くフェチズムへの疑念感を主人公に描いていてよかった。
アイアンマン改めパイパンマン。以上。
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