再鑑
「芸術」よりも帳簿係の出納簿にふさわしく思われるほどだった、というのがエヴァンスよりもさらに強く感じる
私にとって、謎のシンパシーと憧れを最も持つ相手方です
あと、自分の主観が強くて忘れ…
【第三のダイアン】
堪能しました。思い入れ度では(当時の)本年度ベストかそれに近いです。しかし万人におススメする自信はありません。
ダイアン・アーバスという写真家について知らないと、この映画だけ…
ダイアンアーバスの名前、タイトルに入れないほうがいいと思う。
ディアンは、人の写真を撮っていなかった。アパートの中ばかり。
写真は口実で、ライオネルに会いたかっただけなのか?
ダイアンアーバスが…
いつ、
出逢うことが出来るのかわからない。
たとえ、パートナーが居たとしても…
愛してしまえば
愛しい人の香り 吐息
すべてに包まれて
穏やかな気持ちになれる。
ぐっすりと眠れる…
そして
愛しい…
広告目にするたび、いや邦題()と思いつつ、ものすごい当たりかもしれない…とずーっと気にしていた作品
なんかよくわからなかった!
とりあえず、血管が透けそうに白いニコール・キッドマンさん×身体中がフ…
邦題は微妙な気がする。笑
そして家族に対してとか、色々思うところはあるけれど、こういうのは、凡人の私の物差しでは考えてはいけないんだろうな。
なんとも不思議な世界。
切なさと美しさが入り混じった…
˗ˏˋ ˗ˏˋ ˗ˏˋ ˗ˏˋ F҉ U҉ R҉ ˎˊ˗ ˎˊ˗ ˎˊ˗ ˎˊ˗
【瞳とワンピースと壁のブルーがリンク】
1953@ニューヨーク
裸で籐の椅子は痛いやろ…からスタート。…