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私が靴を愛するワケのAkiramovieのレビュー・感想・評価

私が靴を愛するワケ(2011年製作の映画)
3.9
靴フェチ から 若干 変態の領域まで 分析していたのが
面白かった。

私も含め 靴フェチ でないと 評価されないかもで
万人受け はしないと 思う。

ディタ・フォン・ティース や ケニー・ローランド は、靴を超えて
その 美貌に。
靴を履きこなした 御美脚 姿も、拝見出来れば。

洋服と異なり 靴のデザイナー が、建築家の要素も 備えている
主張にも なるほど。
意匠だけで 構造計算が出来ない 建築家 もいることも 暗に。

ハイヒールの発明の論争も 面白い。
フェラガモ・ ヴィヴィエ・ ペルージャ。

面白い 靴の 博物館とか あるのも 知って、
行きたくなった。
BATA靴博物館 (カナダ) 字幕のBETA は間違い。
FIT美術館
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