このレビューはネタバレを含みます
YouTubeで
TikTokで性犯罪が起きてるってのを見て
マイリストに入れてたのを思い出して。
この映画は2010年。
本当の本当の本当に胸糞です。
死んでもいい人間なんていないと思ってますが
性犯罪者はこの世から全員消え去ればいいと心から思います。←
“そこに愛はあるんか？”っていうね。
全く愛も何もないケダモノなわけですけど。
こんなにも純粋な女の子の身体も心も
ボロボロにされて、許せないよね普通に。
お父さんが娘のことより犯人探しに必死過ぎて
ついていけへん！ってなるのもわかるけど
お父さんには娘への愛しかないわけで
そのすれ違いも辛かったし本当に。
本当に何もかも犯人が全部悪い。
他に悪い人はいません。
ひたすらアニーが可哀想すぎた。
割とこういう作品ってカウンセラーの人
あんまり役に立たない系多い気がするけど
今作ではアニーがカウンセラーさんを
ちゃんと頼れていて良かった。
その後も悲劇は続いたけれど。
バッドエンドなのかなーって思ってて
それだけは勘弁してくれ！っていうラストではなくて本当によかったけど、
結局犯人が捕まらないっていうのは本当に胸糞。
GO TO HELL！！！←
自分もネットで楽しい思いも怖い思いもしてきたけど
自分の時より今の方がもっといろんな手段が増えてて
怖いんだろうなって思う。
マジで小学生はLINEもそうだけどTikTokなんかやらんでええ！！！
子供がいる親は大変だなぁと思いました。
(どういう感想？)
