ワンダーよにだ

ブリングリングのワンダーよにだのレビュー・感想・評価

ブリングリング(2013年製作の映画)
3.0
ハリウッドセレブたちの豪邸に泥棒しまくった高校生窃盗団の実話を映画化したソフィアコッポラ作品。


ブリングリングとは
「キラキラしたやつ/奴」を指すbling blingというスラングに「(犯罪)組織」の意味も持つringをかけたものらしい。


内容はまんま、クソガキな高校生達が泥棒を楽しんで、自慢にFacebookに写真を載せまくる、というアホ極まりない話。

だけどブランド物好きなわたしとしてはエマワトソンを中心とした可愛い子ちゃん達がキラキラしてたり、セレブのクローゼットを漁るのを見るのは楽しい♡
ファッションも2008~2009年ドンピシャのものばかりで笑っちゃう!
あんなデカイサングラス、もう誰もしてないし、高校生が買い物するKitsonとか懐かしい!

ただ、ソフィアコッポラ作品なのでキラキラ映画の割にはテンポが遅い。(いつもの彼女にしては超テンポ良いのだけどね!)
引きショットの長回しが今作もたくさんあるんだけど、今回は嫌じゃないんだなぁ〜。逆に効果的というか。
調べたら撮影監督のハリスサヴィデス(ガスやフィンチャー作品撮ってた)のアイディアらしい。


内容は、どう見れば良いのかがわからなかった。
彼女たちに感情移入もできなければ、批判的でもない。実に空虚な感じ。

彼女達の行動に何の意味もなく、逮捕されても有名になる事に必死で全然反省してない、現代の若者の空虚さを表現してると思ったのは、深読みしすぎ?
(盗人猛々しいとはまさに。。。笑)


パリスヒルトンの家を漁るシーン。実際にパリスの家でロケをしたとか。
(クッションとか階段の写真を飾ってるのは演出だけど)
あんな立派なクローゼットにルブタンを並べまくってるのはため息もんだなぁ〜( ゚д゚)
羨ましいです。


(´-`).。oO(クラブのシーンでエマちゃんのダンスが下手だったのが可愛かった♡笑)