アンチヴァイラルの作品情報・感想・評価

「アンチヴァイラル」に投稿された感想・評価

映像や雰囲気は良かったのですが、あまり面白味を感じることが出来ず残念でした。
有名人の細胞等をウィルスとして媒介している世界は新しいですね。
有名人の細胞を使った人工肉は果たしてカニバリズムたりえるのでしょうか。
スッキリはしないですけど、世界設定は一見の価値ありかなと。
憧れている人に少しでも近づきたいという欲望を突き詰めるとこうなるのか。服装やメイクを真似るというようなレベルではなく細胞単位で同化したいという欲求、そしてそれを商売にする企業。身近な存在への恋愛感情ではなく手の届かないセレブへの憧れだからこその価値。よく考えたなー🙄
無機質なようで生々しくもある彩度低めな世界観にケレイブ・ランドリー・ジョーンズの病的な白さとかソバカスとか、この上なくハマっていて良い。「スリービルボード」の時と同じ人物とは思えなかった。
好きな人のものならなんでも好きって感覚かな。なんか分かる気がする。一体化したいとかそう言うことなんですかね。現実問題一体化できないからこそ、自分の中に一部を取り込むと言うことなのかも?
Mayuko

Mayukoの感想・評価

4.0
無機質な白い世界と主人公に映える鮮血の紅が美しい映画だった。設定がどうしようもなく狂気的で恐ろしいけれど、独特の世界観に惹きこまれてしまった。
takkmas

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4.3
白と赤黒の世界と設定自体がアーティスティックな作品。人間の欲望の幅は限りないが、その根底にある潜在欲求は本当に変わらないのか。それとも進化しているのか。
めりこ

めりこの感想・評価

3.4
衰弱していくイケメンが見たい人向け。笑
憧れのセレブの病気や肉を体内に取り入れるのが大流行の世界…すごい世界観だ。
わりかし単調で中だるみするけどグロに逃げてはないと思う…
全体を白くするならもっと紅を際立たせてもいいんじゃないかな
np

npの感想・評価

4.0
かなりぶっ飛んでる
個人的にカニバ系はこれで二作目だけれどそんなにグロくはない(全くではないけれど

ただ憧れってかなり恐ろしいなって恣に憧れの人の肉食べたり、ウイルス自分に入れたり狂ってる

憧れは行き過ぎると人を壊すみたい

画風は基本的にずっと具合悪そうな主人公とか退廃的になった未来の世界って感じで白と寂れた街がひたすらに映される

そこに映える赤黒い血がね…

憧れはほどほどに
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