レンタルBlu-rayで鑑賞。今年(2015年)10月末に観た『アクトレス』のレビューで「クロエちゃん目当て」というコメントを少なからず見た。その時はクロエちゃんって誰?って感じだったけど、『キック・アス』を観て、しばらくしてから、目当ての意味がわかった。
クロエちゃんいいわ~。良い意味で、なんだか引っかかるんだよね~。『キック・アス』当時、11歳。 大きめのズレたマスク、チッキショーって感じの歪んだ唇。ミスマッチな下品なセリフ。この作品はクロエちゃん見たさに借りてきたー!
んでこの作品、前作に比べアクションは少な目だけど、クロエちゃんはしっかりヤバいわ。これって、本当は『ヒットガール』の話なんじゃないの?
クロエちゃんについては、もうねお父さんの気持ちみたいな。クロエちゃんの次回作は必ず観ようかと。