愛のコリーダの作品情報・感想・評価

「愛のコリーダ」に投稿された感想・評価

まあある意味問題作ではあるけど普通に良い映画でした(小並感)
Netflixにて。
大島渚の作品は長回しが良いよなあ。短いカットも効果的。
内容的には、可愛い子が一人も出ないんだよな。おっさんと貧相な女の子の変態行為が二時間続く。これが芸術なんすかね。
ルー

ルーの感想・評価

2.5
この作品の良さを理解できなかった自分に大変残念な思いです.
日本でのポルノ規制の為にフランス映画なんですね.
ここまで性に執着する生き方は理解できませんが、人間の本能なんでしょうか?
ただ映像が大変美しく、赤を基調とした色彩は性描写とは対比に、いやより美しく強調する為に上品に感じました.
nayna

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3.4
エロくてグロくて芸術的
阿部サダヲの芸名の由来はこの阿部定事件らしい
HK

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2.0
「青春残酷物語」後に「戦場のメリークリスマス」などを手掛ける大島渚監督による阿部定事件を元にしたハードコア・ポルノ映画

名作として謡われているこの映画ではありますが、個人的には見ていてあまりにも気持ち悪いものが多くて好きか嫌いかでいうと嫌いの部類に入ります。

理由としては、もうこの映画、SEXの描写以外特にないからです。朝昼晩、所かまわず阿部定と吉蔵がやり合うシーンだけで全体の9割が構成されています。しかもかなり生々しく。フェラ〇オのシーンしかり、見ていて不快なものしかないです。最後の最後で例の有名なお〇ん〇ん切断シーンで終わりますが、グロに耐性がある私にははっきり言って心に訴えかけたりするものは何もなくかすりもしませんでした。

ラースフォントリアー監督作品とかでもSEX描写はふんだんに出てきますが、物語が悲惨なものであったり、一方的なレイプのシーンがあるなど悲惨さが湧き出るようなSEXシーンが溢れている映画が多いです。そういうのは好きなんですよ。でもこういうタイプのお互い相思相愛でキャッキャ楽しんでいるようなSEX描写満載の映画を見ていても、はっきり言って不快にしかなりません。

森田芳光監督とかが撮ったソフトタッチのポップなロマンポルノタイプのほうがまだいいと感じる。どうりで園子温に苦手意識を感じるわけです。

よくよく映画の面白みを持続させるためのギミックとしてSEX描写がふんだんに使われることがほとんどの映画では用いられています。はっきり言ってそれが世間的には手っ取り早いともいえるかもしれませんが、個人的には安上がりで安直だなと感じてしまう部分がありますね。

故に、この手のタイプの映画は自分には合わないのかなと実感してしまいましたね。藤竜也さんが体を張っていますが却って可哀想だなと感じてしまいました。

しかし、大島渚さんと言えば日本映画の中でも巨匠クラスともいえる作品を作り出している以上、他にも名作があると思いますので、そこもしっかりと考えて映画を見ていきたいと思いました。

あと、これは個人的な意見なんですが、なんでAVやポルノ作品でみんな抜けるんですかね。男と女がやり合っているシーンを見ていても却ってエクスタシーの絶頂を迎えているためこっちは妬んでしまうことのほうが多いです。まだグラドルのPVを見ていた方が抜けますよ。

これがチェリーボーイの性なのか。人生経験が足りませんな私。
yumi

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3.6
大島監督はなにもの!
ほぼ裸で過激で"うげっ"ってなったけど、この映画無駄は一切ないんだな。
BAC

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5.0
・観返す度に定と吉の二人が愛おしくなっていく。

・文字通り体を張った主演二人も素晴らしいが
それをやり通させた、大島渚の胆力と意志の強さが見事。

・ラストの監督によるナレーションの声にもそれを感じた。
二人きりの小宇宙に凝縮して
観る側も息を潜ませる感じになっていったところを
あの声で一気に現実に回帰させられた。
ちょっと驚くぐらい。

・主導権が入れ替わり、最期は体の中が空虚になって
寝ているばかりになってしまった吉の体調はよーく分かる。
それでもなお、定の要求に応え
あそこまで行ってしまった吉の優しさが身に染みる。

・兵隊とすれ違う場面。
ベクトルこそ逆だが、吉も死地に向かう気分だったろう。

・良くなった画質で観ると、ところどころで
「なんだこれ?」と思わされる美術に気付く。
盛塩? 部屋に神輿?
ysm

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3.0
AVでした
みすず

みすずの感想・評価

2.8
性、愛、
こういうのもあるって教わった
11/7/18
no.352
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