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エンディングノートのmのネタバレレビュー・内容・結末

エンディングノート(2011年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

どうしても観たかったから購入したけど、正解だった
こんなドキュメンタリー映画、もしくは映画を観たことがない
ユーモアとは相手を思いやる気遣いだと思う
まさに家族へのユーモアで溢れていて、時々、家族の冷静さに笑ってしまったりもする
家族だからこその作品
死という現実から目を背けず、向き合う父とその家族の物語
いつか必ずその日は来るのだから、全ての人に見てほしい
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