恐怖と欲望の作品情報・感想・評価

「恐怖と欲望」に投稿された感想・評価

約1時間と短いのでさくっと観られます。地面に寝た敵兵を殴るシーンは、ヒッチコックの「サイコ」を彷彿とさせました…って本作の方が7年も早いですね。
輪廻

輪廻の感想・評価

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人間の狂気描くセンスと洗練されたカメラワークは処女作から疾うにキマってた
スタンリー・キューブリックの長編処女作
どこの国の人間でも普遍的な恐怖と不信感と死について4人の兵士を主軸とした例にして描いた映画
キューブリックがフィルム買い占めてなかった事にしようとした黒歴史作品ではあるけれどいかに文明人といえど危機的状況に陥れば倫理なんて簡単に崩れ去るっていうダークナイトのジョーカーみたいだけどそのテーマはよく表現されてたのは良かった
後カメラの引きがくどいかなそこ以外は結構好き
タイトルに全てが集約されている。
橋本

橋本の感想・評価

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キューブリックの監督デビュー作。自分で出来るだけフィルムを買い占めて封印してたそうで、そんなに隠してたものを観るのも気が引けましたが、有名税というやつですかね。。
後年の研ぎ澄まされた感じはさすがに無かったですが、殺す側と殺される側をダブルキャストで撮ってたり、しっかり爪痕は感じた。
キャリアを通して「狂気」について撮り続けた監督のように思う。
僕らは生き残るために
目の前の彼らを殺した

敵地の中に取り残された
僕らの選択肢はその一つだけ

味方でないからしかたがない
知り合いでもないので悲しくはない

戦争なんてそんなものだと
割り切れればよかったけれど

正しいことだったのかどうか
僕には全く分からない

子供の頃になくしてしまった
透き通ったビー玉のようなあの瞳

脳裏にずっとこびりついたまま
僕の心を見つめ続けている

魂は抜けているはずなのに
あの透き通った瞳でずっと
TK

TKの感想・評価

3.1
ブルーレイを入手したので視聴。
myco

mycoの感想・評価

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キューブリック先生の長編デビュー作!
長編と言っても62分のあっという間。

敵地に墜落した4人の兵士が味方の基地にどうやって帰るか、という話なんだけどタイトル通り、恐怖と欲望の話。

キューブリック本人はこの作品を嫌っていたらしいが、短いけど味のある先生らしい戦争映画!
nicoden

nicodenの感想・評価

3.5
キューブリックは最初から尖っていたのだと感じられる作品。
小森

小森の感想・評価

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キューブリックが黒歴史として封印してた初期作。死後勝手に晒されて可哀想。
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