海がきこえるの作品情報・感想・評価

海がきこえる1993年製作の映画)

製作国:

上映時間:72分

ジャンル:

3.6

「海がきこえる」に投稿された感想・評価

おいす

おいすの感想・評価

3.7
強い女の子
優しい男の子
昔見た時より面白かった
リカコは気が強いけど、かわいそうな女の子。
両親に振り回されて、来たくもない高知に来たのもだけど、
同級生に6万円も借金してまで東京のパパに会いに来たのに、パパには新しい女がいて、自分の部屋も跡形もなく……。
高知ではクラスみんなに嫌われて集団で詰め寄られる始末。

高校生〜大学生の大人とも子どもとも言えないセンシティブな青春を描いたきれいな映画だと思いました。

あと松野はいいヤツ!!!✨
青春
振り回す子は何故かモテる。
ふみ

ふみの感想・評価

3.9
夏に見て正解なジブリ映画
私は高知弁好きです
た

たの感想・評価

-
夏になると見たくなる映画
いしい

いしいの感想・評価

2.5
なにを伝えたいのか分からなかった
学生時代に恥ずかしいことをしておかないと、まともな大人になれない。
え、良い映画じゃないか。
なぜ観なかったんだろう、多分テレビでほとんど再放映したこと無かった気がする。



日本テレビ開局40周年の記念番組として、当時のジブリの若手だけで実験的に作られたテレビスペシャルのアニメ作品とのこと。

製作にあたってのルールとして宮崎駿と高畑勲が一切口出しせずに作っただけあって、それまでのいわゆるジブリっぽい作品とは違う毛色のリアルさを感じる作品になってた。


高知と、たまに東京を舞台に描かれる
三角関係、のようなもの。
恋愛、のようなもの。

くっきりとしない、懐かしくもあり心地よくもある淡い空気感というのに包まれてたね。
その空気感を、当時のジブリの若い作り手側の言葉を借りるならあの時代の若者の“平熱感”だと言う。
完成したこの作品を観た宮崎駿は、「アニメ作品を作るのに何が平熱だ」と怒って、この作品とは対照的に観てたらこちらの顔が真っ赤になってしまうような熱っぽさに包まれた『耳をすませば』の製作にすぐさま取り掛かったというのも、らしいなあと思った。

しかも、この作品がジブリの表現力を活かして現在(当時)の空気をリアルに描くとどうなるのかという挑戦に対して、実は『耳をすませば』は全く逆さまの挑戦をしているというのもすごく面白いんだよね。
まあ、これは別のお話か。


当たり前だけどアニメとしてのクオリティも高い良い作品だけど、きっと世間が求めるジブリ作品ではなかったんだろうなというのはひしひしと感じる。
もったいないねえ、この作品がもっと受け入れられていたらきっとジブリは面白いバランスになってたんだろうなあ。
とは言えね、やはり当時子供の自分が観たとしても結局ブーブー文句を言ってただろう事は簡単に想像出来まくる…。
KEIYA

KEIYAの感想・評価

4.0
ラストのシーン良かった。

それよりも松野との関係、出会いのストーリー、親友と喋らなくなったり仲直りしたり、そうゆう話が好き。

風景が好き。
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