何者かにホワイトハウスを占拠される...
典型的なアメリカ万歳映画。
ひょんなことから大統領を護り、同時に子どもが巻き込まれるというよくある展開。
となると、もはや演出や出演者に注目したい。
演出面は凄い。
どんだけ破壊するんだ。
やりすぎな部分もあるが、まあ許してしまう。
若干、娘にイライラしたが笑
でも少し飽きたかな。
冗長。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』との違いがあまり見られなかった、、、
キャストは良かった。
ジョン・ウィックシリーズのシャロン役でもあるランス・レディックが出ていておおっとなった。
そしてジェイソン・クラークは悪役が似合う。