てつ

ブランデッドのてつのレビュー・感想・評価

ブランデッド(2012年製作の映画)
1.5
何この世界観・・・

正直、途中で鑑賞やめようかと思う内容でした。

なら、何故この映画を選んだか・・・それはリーリーソビエスキーが観たい!というその一点だったのである。
リーリーじゃなかったら、絶対途中でやめてた。
(まあ、どんな映画も最後まで観る人ですけどね)

いつもは自分の感性を大事にしたいので、レビュー書く前は、皆さんのレビューは読まないようにしてるんですが、これは先にレビュー読ませていただきましたが、結構評価高い。
しかし、私はこの映画の世界観に付いて行けませんでした。
あのバーガーのモンスターとか、よく分かんなかったよ。

この映画は、人間の欲求の醜さとか、メディアによる情報操作の恐ろしさを描きたかったのかな~という結論。

リーリーだし、ジャケもSFっぽくて、結構楽しみにしてましたが、見所はリーリーだけだったのねん。

こんなレビューでも観たいという奇特なお方にオススメです。
てつ

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