このレビューはネタバレを含みます
きょう、スマートフォンのカバーに立体的なピンクの薔薇を貼りました
カバーの下にはこれでもかと散りばめた白 紫 ピンク わたしのだいすきな世界に忠実に沿った ある種選ばれた装飾シールたち
踊りは卑…
趣里が主演のまるで舞台劇をずっと観させられているような演出だったがまだ大人になりきれない子供よりも大人が子供のようにムキになっている対比が痛々しくて観続けるには気持ちの余裕がほしいところ
PVを観…
これは特大級の青春讃歌だ
大人と言われる部類になってからこんな映画を撮れる人間であり続けたい
青春はイタイほど鮮烈に輝き続ける
おとぎ話みたい
それを信じ続けていたい
強烈な映画だった
“先生,…
むぅ、言葉にできないんだけど、はまれなかったな…
あの小説の文字を追うような言葉選びを言葉(音声)だけで訴えてくるのは好きだった。
一瞬で理解できるほどの頭じゃないからもっかいゆっくり聞きたい気持…
地方から都会の大学に出てきた身としては、なんだか無性に込み上げるものがあった。特に卒業式の日、ひとつに結んだ髪を解いてからのシーンは泣いてしまった。地元やあの頃のこと、それからもうあまり覚えていない…
>>続きを読む© 寝具劇団