殺人の告白の作品情報・感想・評価

「殺人の告白」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます


この韓国映画ならではの
胸糞悪い感じと、最後のすっきり感好き

真犯人お笑い芸人の永野じゃん。

どんでん返されたわ
mizu

mizuの感想・評価

3.3
レンタル
最初から最後まで一気に観れた。
誰が味方で誰が敵なのか分からずハラハラした。ドラマでありハードなアクションもあり、ホラー的な要素もあり、笑えるコミカルな部分もあり飽きなかった。
mitchan

mitchanの感想・評価

3.9
日本版を観たので、久しぶりにオリジナルを鑑賞。パク・シフやチョン・ジェヨンが良いんだよなー。
韓国では殺傷能力のあるボウガンを一般人が買えるんですかね?(笑)

ここ最近リメイク作が次々公開されているので、リメイクは観たけどオリジナルは未見の作品を取り上げる企画"見比べてみようオリジナル"。
2作目に選んだのは2017年公開『22年目の告白 私が殺人犯です』のオリジナルです。

時効を迎えた連続殺人犯とそれを追う刑事の話し。
日本版リメイクは秀逸なミステリーでしたが、今作はアクションメインの作品でした。
リメイクが予告編も含めて観るものを上手くミスリードする展開だったので、今作は謎解きとしては少し弱い印象でした。
と言っても、今作を先に見てたらリメイクはアクションが物足りなく感じてたかもしれないし、どちらが良いとかは簡単には決められないかも…。
韓国映画なんでアクションは凄いんですが、一般人のはずの登場人物たちが、カーチェイスするは、走る車の上で殴り合うは、照準器付きのボウガンで狙撃するは、蛇の毒を抽出して武器つくるは、もう『ミッション・インポシブル』のイーサン・ハントか!ってくらいの戦闘能力!(笑)
これには違和感、と言うか笑いそうになりました(笑)
それとどんでん返しに繋がる最後の事件、これがリメイクよりはるかに犯人の残忍性が出ていて、かなりの鬱展開。
ここだけで後味がかなり悪くなりました。
アクション好きならオリジナル、ミステリー好きならリメイクってところですが、僕は今作の鬱展開で後味悪くなったので、リメイクの方が好きですね。

『フラットライナーズ』と『オリエント急行殺人事件』の2作だけを見るつもりで始めた企画だけど、他にも色々あるので何作かシリーズで見ようと思ってます(笑)
一応次こそは『オリエント急行殺人事件』の予定です!(笑)
おもしろ!どこへ向かうのかぜんぜんわからなかった。日本リメイク版の予告だけ見てて、社会派サスペンスかなと思ってたら本家は韓国によくあるテーマをベースにしたアクションコメディって感じで、しかもアクションが若干香港風で戸惑ったけどしまいに笑ってた。

先に観た同監督の『悪女』にも出てた俳優がちらほらいたのがちょっと嬉しかったり。

韓国映画初心者としては、結末も意外で、全体的に良い意味で裏切られた感。当然といえば当然だけど、色んな韓国映画があるようなのでもっとイメージ壊されたい。もっと観よっと。
オープニングからいきなり飲み込まれた。訳も分からないまま釘付けにされたのは自分の中で『OLD BOY』以来。

連続殺人犯が事件の時効後に告白本を出版。印税は慈善事業にあてるという。恋人を殺害された刑事チェ・ヒョングと、同じく家族を殺害された遺族たちの感情を逆撫でさせる犯人の目的とは?

サスペンスとアクションの融合が絶妙なバランスで、観ている者を飽きさせない。
視聴者の怒りのボルテージをMAXにしてからの予想外な展開に、思わず「へ⁈」と気の抜けた情けない声が出る。

最後の最後まで手に汗握るサスペンスアクション映画でした。

ところで・・・
元少年Aこと酒鬼薔薇聖斗の告白本『絶歌』が出版せれたのが2015年6月。この映画が上映されたのが2013年。酒鬼薔薇がこの作品を観てヒントを得た可能性は高いですよね。

当時そんな話が出たような出なかったような。今更ですが気になっちゃいました。やっぱりこの作品の犯人と同じように、自己顕示欲のかたまりだったのではないかと思う。

この後の入江悠監督リメイク版『22年目の告白 私が殺人犯です』はテイストがだいぶ違いますね。

ということで『22年目の告白、、』のレビューに続きます…
だいち

だいちの感想・評価

4.1
人は愛を知ったとき、同時に憎しみのリスクを背負うー

あらすじ:10件の殺人事件を繰り返しながら、時効成立により、自由の身となった連続殺人犯。彼は、その殺人の克明な内容をしたため、「私が殺人犯です」と題した本を出版した。

去年藤原竜也と伊藤英明出演で「22年目の告白」としてリメイクされた元ネタ作品。

韓国映画の今作の方が、犯人への憎悪感と遺族からの悲しみを感じます。
そして、アクションが多かった。

終盤に向かうにつれて、明るみになる真実と激しくなるアクションとが、少し噛み合っていない気もしてしまった。

登場人物を少なくしたリメイク版の方が、日本製作ということもあり観やすかった。

強烈で不敵なジャケットの笑み、犯人のカリスマ性、犯人の猟奇性や刑事の回想シーンなど韓国映画のすさまじさを感じました。
息をのむ、心を強く痛め付けられる恐ろしくも悲しい映画でした。。
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