アノン

ラッシュ/プライドと友情のアノンのレビュー・感想・評価

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)
4.1
有名だから観てみようかな〜ぐらいの気持ちで鑑賞。

有名な理由がちゃんと分かった。

実在した伝説のF1レーサー、ジェームズ・ハント(クリス・ヘムズワース)とニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)の戦いと友情を描いた作品。

素直に面白かった。
全く時間を気にせず見入ってしまった。

実話を基にした作品だけど、フィクションよりフィクションみたいな映画だった。

レースにしても二人の関係性にしても何もかもがドラマチックで、とても感情移入できた。

ヤンチャで勢いがあるハントと冷静沈着で頭脳派のラウダ。正反対の二人だからケンカもするけどお互いに認め合える。

ラストのラウダの言葉がすごく染みた。

そしてそんな伝説の二人を演じたクリヘムとダニエル・ブリュールがこれ以上に無いほど適役だった。

実際のハントとラウダを見て驚き。そのまんま。

F1の知識が無くても楽しめるので、たくさんの人に観てほしい。