このレビューはネタバレを含みます
土下座の向こう側はわき毛ボーボー自由の女神!マンタイ国では謝罪の言葉だったんですね(笑)
国によって真意が真逆になってしまう言葉や行為ってありますよね。ごめんなさいが聞きたいだけ、言いたいだけなのに意地を張って苦しむというセリフもよく分かります。箕輪さん父が3歳の箕輪さんに手を上げたことを傷に持ち、それ以降触れなくなってしまうというのも。
阿部さん目当てで見始めて終始きょとんとしていましたが面白かったです( ´◡` )ちょっと思っていたのとは違ったけれど好きだなぁ.*