なつみかん

オンリー・ゴッドのなつみかんのレビュー・感想・評価

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)
2.8
こんなにも評価が分かれる映画とはどんなもんだろうと怖いもの見たさで鑑賞

正直観終わった後は、は?の一言で初の1点代かと思いましたが数日経って色々背景を知ってちょっと点数上がった次第です

しかし私にはあの間は長すぎでした
あんな長い90分は初めて

しかし監督が色盲というのは納得です
ドライブにしても今作にしてもかなりハイコントラストな色彩でやはりそこは印象的です
特に今回の方がその傾向を強く感じました

『天国と地獄のはざまをさまよう人間たちの葛藤』がテーマらしく警察官であるチャンが天国、母親クリスタルが地獄、そのはざまをさまよう人間の代表としてのジュリアンという構図だったんでしょうが正直私にはチャンが天国には到底思えなかった
そこがこの映画にはまらなかった一因でもあるんでしょうけど‥
罪を犯した最大の要因となる部位を切り落とすという残忍なやり方では納得いきませんな

ただゴズリングはかっこよかった
めっちゃ弱かったけどベストにスーツ姿はかっこよすぎた