オンリー・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「オンリー・ゴッド」に投稿された感想・評価

難解なのか、シンプルなのか。ぼくは後者に感じました。好き嫌いが分かれる作品です。個人的には「たまにはこういうのもいいよね」枠です。
「赦すのは神のみ(=only god forgives)」。自分が神と思っている人。別にいい。でも、誰かの神とは限らない。だから裁きを下すのは自分の罪のみであり、誰かの罪を裁くのはその人の神のみだろう。だからなのか、ワタシはチャンに対して不快感しか感じられなかった。

唯一、ジュリアンが神と思っていたのであろう母親からの呪縛に解かれたとき、やっとこの映画がワタシの中に染み込んできたように感じた。唯一のカタルシスであり、人として成長した場面だからだろう。

神って、結局はエゴの塊のような存在に見えてしまった。
夢の世界の時間軸…視覚と聴覚の基準が狂う、脳で味わうにあらず。
斜線

斜線の感想・評価

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歩行、右手、明暗、赤と青。
正義の執行者としての労いのカラオケ?
なるほど、わからん。
まごうことなきレフンの映画。
夢見てるみたいだった。

追記
Only God Forgives
チャンは神か?もしくは代行者か?/
ビリーはなんであんなことした?/
リンチっぽさのがある気がするけど、ホドロフスキーに捧げられている理由とは?エル・トポのオマージュってこと?/
ラストが両腕だったのはなぜ?/
そもそもなんで歌うん?/
など考えれば考えるほどぐるぐると。
罪と赦し(復讐)や、親殺し、姥捨山、エディプス・コンプレックス、去勢された男などのテーマを、ジュリアンの妄想と独特の色彩とやたらきっちりした構図で描いた、といえるのかなぁ。
つまんねえ!とは言い切れない。
suu

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4.4
2020/9/7
Yamachan

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3.4
決してストーリーは面白いものではなかった、けどこれがこの時撮りたかったものなんだろう、確固たる自信が伝わってきた
Palpatine

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2.0
なんだろうこの薄っぺらさは…自分の感受性が足りないのか…
正直、ライアン・ゴズリングでバイオレンがしたかっただけなんじゃないか。「ドライブ」とは比べるべきもないと思ってしまった。

最後、歌い終わった刑事が肩で息をするようなシーンは注目だったけど、それもやや取ってつけたような。。

それでもライアン・ゴズリングの存在感は良かった。
あれだけの清潔感があって、暴力が似合ってしまうのは凄い。

支配的な母親との関係性というところでは、「地獄に落ちた勇者たち」を思い出した。
kabaya

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3.8
無性にいま見直したくなってきた、カラオケのシーンを。
manicure

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2.1
この作品から自己満に走るNWR。ドライブで人気になったことを嫌がっているのか、本物の芸術家を気取っているのか。相変わらず描写が美しすぎるが内容が薄っぺらい。表現したいことはわからなくはいけど、感動も面白みも感じられない。ブッ飛んだシーンや残酷な展開が良かったけど、なぜかおじさんのー発目のカラオケは一番印象的。
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