おいおいジャケット、ピンぼけしてる
じゃん。フィルマークスさん( ̄ー ̄)
『窮鼠はチーズの夢を見る』の続きです。口直しに、オイラ、持っている『ラストタンゴ・イン・パリ』のDVDを観ようと思ったが、怒りがぶり返してくるリスクもあるので、返却期限の迫った『白蛇抄』を鑑賞(^o^)♪ 正解っ⭕
♪お久しぶりね~ (ルミ子たん♪)
♪瀬戸は日暮れて、夕焼け小焼け🌇♪
清純派の歌手🎤
から⬇️の~
「うちら、もう、したらあかん」💏👘
のエロい、ルミ子たんになったので、
とってもショックだったなぁ(T_T)😹
青春の頃、エロかったけれど✨😍💋✨
ルミ子たん、アップのお顔も綺麗で、スタイル抜群。特に腰からお尻にかけての
ラインが、とってもエロいよ😌♨️
余は満足じゃ🈵😃🍆
さて、エロい話は、このサイトの達人たち🐴に任せて、雑感をば書きまする🖌️
(1) 小柳ルミ子
京都弁が巧かったな。ボイン🍼も素晴らしいけれど、関西弁独特のはんなりとした、独特の母音の発音が良かった。大阪出身のオイラがそう思ったよ。調べてみると、何と、ルミ子さんは福岡市早良区出身。耳が良くて、努力家でないと出来ないよ。これだけでも凄い。
更に調べてみると、宝塚出身(天海ん♪の大先輩)で、首席♪卒業(^o^)。どれだけ芸能の才能に恵まれていて、努力を惜しまない人何だろか~
この映画から、エロ路線に走った点については賛否両論あると思うが、現在、サッカー観戦に注力出来るという事なので、良かったと思う。あと睡眠💤💤は充分に取って下さいませ。
(2) 仙道敦子
撮影当時中学一年生ってことで、とっても美少女👩 顔立ち大好き♪ 華南やベトナムの映画で、主役で出てきそうな瑞々しさ。クローズアップが美しく、また、身体をはった演技をしており、エロくて、女優魂を持っている。ルミ子さんと面影が似ており、完熟美魔女と半熟卵の美少女の対比がエロいい演出だよなぁ。もっと売れてもよかった逸材。
(3) 伊藤俊也 監督
『女囚701号 さそり』(1972)、『犬神の悪霊』(1977)など、東映では珍しい個性派なカルト監督。日本の因習から生ずる負の感情を表現するのが巧い。日本海に面した若狭市を舞台に、この映画も適していたよ。
ラストの辺りの、仙道敦子の目線で描かれる、右側から左側に流れていく地獄絵図は、圧巻だったな。だから、それに呼応する、右側から左側へのバイクのファーストシーンの描写は、もっと丁寧に撮って欲しかった。
あと、ひとつ、演出に注文を出すとしたら、若山富三郎の配役だよ。生臭坊主が似合い過ぎていて、少し滑稽だった。老いの哀れを出す為に、もっと線の細い男優を選ぶべきだったと思うよ。そして、全体的に、もう少し芸術的に撮っても、イケていたと思うよ。
(4) 夏八木勲
エロ😍刑事役
「オレは公務員だから、クビになるような事はしない。」などと誓っていたのに、ルミ子を家に呼び入れて、結局、迫ってやがんの。めちゃくちゃじゃんw
ややオーバー・アクト気味で、陳腐になる寸前まで熱演をして、爪痕を残して、かといって、作品の邪魔にはならず、東映クオリティに見事に合わせるという、妙技。そんなあなたは、影のMVPですよo(^o^)o
♪お帰りジロー、ごめんねジロー♪
♪来る夢、来る人と書いて
来夢来人( パケ猫パケたんo(^o^)o ニャ~)♪
4点+小柳ルミ子+仙道敦子=4.2点