ながたぬ

ウォールフラワーのながたぬのレビュー・感想・評価

ウォールフラワー(2012年製作の映画)
3.8
舞台は80年代のアメリカ,主人公チャーリーは高校生。その高校でパトリックとサムという2人の兄妹に出会い彼の生活が変わる。

アメリカ青春映画。やることなすこと全て若さに満ち溢れていて、憧れた。この時しか出来ない事がたくさんあったなと考えさせられた。舞台はアメリカだから全てを理解しようと思うと難しいけれど、雰囲気で楽しんでくれればと思う。なによりこの映画の雰囲気を作り出していた音楽の全てが心地よかった。パトリックを演じたエズラ・ミラーは『少年は残酷な弓を射る』の時とは正反対のキャラを演じて彼のこれからの活躍に期待が持てた。

勇気、誠実さ、ヒトの弱さ、友人の大切さこの映画からいろんなものを感じ取れた。見終わった後の爽やかな心地をぜひ感じてもらいたい。