Rie

ウォールフラワーのRieのレビュー・感想・評価

ウォールフラワー(2012年製作の映画)
5.0
失恋で傷を深く負っている私の琴線にふれた、拝み倒したくなる映画トップ3入った…。

大好きな人達と過ごす淡い時間に「無限を感じる」瞬間。3人でドライブしたあの日が、まさに青春の始まりだったんだな。大好きなシーン!
そしてもう主人公のチャーリーがいい子過ぎてだな…周りの友達も最高、羨ましい!

「自問したわ なぜ私や私の愛する人たちは ひどい扱いをする人を選ぶの?」
「自分に見合うと思うから」
息をのむ瞬間ですよね。
登場人物、パトリックもブディスト女も含め傷つく恋愛をしていた印象。魅力的な人って、周りから愛されることに慣れてしまうから 感覚が麻痺してしまうのかな…
チャーリーみたいに「君の幸せが僕の望みだ」って心から言える人と付き合えるのがそりゃあ良いんだろうけど 自分の想いに嘘ってつけないからね…
自分を大切に出来る恋愛が大事なのかもしれない。でも早々すぐには分からないよなぁ、だから深いよな、国語の先生は
「本人の価値を教えるには、試せばいい」って言ったもんな。

経験を通して分かる時も、分からない時もあるかもしれないけど 恐れずに人を愛そうと思うよね。沢山試して、相手と向き合いながら自分とも向き合って、自分の幸せを探っていけば良いんだ トンネルの出口がすぐそこかまだ先かは、その人の人生次第。と、悉くネガティブな私ですが前向きになれる!

監督脚本はスティーヴン・チョボスキー。これから上映の「ワンダー」が楽しみだ!