「wonder」と同じ監督だとエンドロールで気づいた。これもシンクロニシティの一種と言えるかもしれない。
手負いの10代の危うさがうまく出ていた。他人の幸せを願うのは確かに優しさではあるけど、自分には優しくないというのを苦しく感じる純粋さ、たぶんまだ持っているのでぼくは広義では10代なのかもしれない。あと日本でも手軽にハイになれるブラウニーが作れるようになったらいいのにと本気で思う。
しかしアメリカのハイスクールでの喧嘩の描写、毎回のように殴る→殴られた方がタックル→マウンティングという流れじゃないですか？義務教育で流れ教えられてるのか？
