アノ

裁きは終りぬのアノのレビュー・感想・評価

裁きは終りぬ(1950年製作の映画)
3.5
精神病の息子を抱えた印刷屋の話の絡め方が上手い。「五年」って言うと短く感じるけど「1825回の夜」って言われると堪える。
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