のうこ

裁きは終りぬののうこのレビュー・感想・評価

裁きは終りぬ(1950年製作の映画)
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殺人事件の裁判の陪審員の群像劇。まあまあ面白かった。火の接吻の元検事のキチガイ親父といい、カイヤットは人を裁くということについて何か思いがあるのかも。知らないけど。裁判シーンで時折挟まる真正面ショットにはっとする。
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