YuukiImazu

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲のYuukiImazuのレビュー・感想・評価

2.2
出だしから駄目や泣。ちゃうのレンタルしたら良かったで、盛大にやらかしたで泣泣。
本作は一作目のラストからスタート。伝説の殺人一家ソーヤー一族の面々が、突然ゾロゾロ登場してきて、「このごく普通の親父たちは一体誰だ?」、と軽く脳震とう。その後、「マーダー・ライド・ショー2」よりも超絶チープな銃撃戦の末、安っぽい炎のCGで一家の家全焼。この時点で、この映画に対する期待値は0に。

物語は主人公の女の子が自身の出生を確認すべく、かつての惨劇の舞台にやって来る。そして、話はお馴染みの展開に。血の繋がりやソーヤー家を殲滅したハートマン一族との因縁の対決を描いているけど、正直どーでも良い。求めるのは、レザーフェイスが狂乱の暴れっぷりを繰り広げ、戦慄の境地を味わいたいだけなのよね。

残念なことに、レザーフェイスの殺戮シーンは、どれもが暗く不鮮明な映像が多く全然恐ろしくない。多くの人で賑わうカーニバルのシーンなんか、容赦なしの無差別千人斬り殺人を表現する絶好のシチュエーションやのに死傷者は0。マジかよ泣。

主人公の年齢を考えると時代設定が全然イミフな感じがしてならない、と粗雑で残念な脚本なんやけども、ヒロインのデカパイと見事なクビレは、字幕そっちのけにさせるインパクトがあって興奮しましたよ。あー、巨乳最高。良かったのはマジでそこだけやで汗。これはこれはいけませんよー。