ビルの人生は良い意味で映画のようだ。と言いたい
ビルの人柄や生き様が輝いていて、映像が進むほど心地好くなる
本物の輝きは澄んでいて、ほんの切り取りであっても、芯から伝わる魂みたいなものは存在するんだ…
写真の被写体の選び方や撮り方、写真に情熱を傾け続けた半生。誰にも真似できない。
写真に撮ってもらうのがステータスなんて言わしめるのもさすがだし、華やかなニューヨークの街と人も見ているだけで楽しいし、…
久しぶりのfilmarks投稿。4月から社会人になり、労働がキツいとは特にないけど、なんだか映画に時間を割く気になれず、、
気になる映画は映画館に観に行ったりしてるけれど、感想を書いたり読んだりし…
当時劇場で観た大好きなドキュメンタリー。久しぶりに観たくなってDVD で。
とにかくビル・カニンガムさんが素敵な人。いつも笑顔で明るい話し方をされるのでこっちもハッピーな気持ちになるのだけども、所…
2013年、劇場に観に行った、NYのご高齢ファッションカメラマンのドキュメンタリー映画。
この何日か前に観た「二郎は鮨の夢を見る」にも通じるところがあったなあ。好きなことを信念をもってやっている人と…
生き方や哲学がとても、素直で自然なおじいちゃん。
もし、おじいちゃんじゃなかったら変人だけど。
センスを磨いて極めたらこうなるのかも。
知識だけでじゃなくて、知恵と経験、好きなことを自由にする喜び。…
https://twitter.com/tairo/status/1667861205216796672?s=46&t=jd2-R2P9Amz7g5e1ZAcGGQ
彼に撮られることは最高の名誉。…
このレビューはネタバレを含みます
おじいちゃん、いったい何歳なんだろう。あの恩年で自転車に跨ってニューヨークを行ったり来たり。
カメラを構えて朝から晩まではしゃぐはしゃぐ。あんなによく動けるものだ。
それもこれも好きなことに夢中…
このレビューはネタバレを含みます
この映画に出会った時もアイリス・アプフェルのドキュメンタリーと同じく非常に衝撃を受けた。
自転車でニューヨークを移動、食事は安いハンバーガー、レインコートは何度もテープを貼ってぼろぼろでも使い、昔…