なやら

女教師 汚れた放課後のなやらのレビュー・感想・評価

女教師 汚れた放課後(1981年製作の映画)
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ロマンポルノの中でもお気に入りの一本。

太田あや子が父親と公園のベンチで話す場面が、やけにはっきりと印象に残っている。シンナーでボロボロになってる父を立て直そうと、わざと郷里の方言を使って優しく語りかける娘。人生の厳しいところばかりを見てきた親子の、束の間のいじらしい会話ですよ。そこに学校のチャイムが重なってくるのが切なくてね……。
同じく太田あや子が公園で風祭ゆきと一緒にブランコを漕ぐシーンも絶品。

そしてその風祭ゆき、顔立ちも髪型もゴージャスなのに体はスレンダー、というか貧相一歩手前でいびつ。だけどそれが劇中のキャラクターと合ってる気がしてすごくよかった。顔つきが菅野しずかに激似でビビった記憶が。

あと確か風祭ゆき、太田あや子ともに放尿シーンがあった。監督のフェチシズムか?