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エンド・オブ・ウォッチのnobuoのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)
3.9
デヴィッドエアー監督作のファウンドフッテージ型LA警察お仕事ムービー。メキシコ麻薬カルテルおっかない系映画でもある。

捜査シーン以外は、主人公コンビのお喋りがひたすらに続く。その際のセリフ然としていない自然な会話のおかげで、しっかりキャラクターに血が通っているように思えた。
エグい犯罪描写・緊張感ある捜査描写の凄みも流石デヴィッドエアー。
監督の最新作「ブライト」も、バディや捜査の描き方が本作のレベルに達していれば傑作になりえたかもしれない...

ファウンドフッテージにありがちな欠点である、「これは誰による何のための視点なの?」という疑問を感じるシーンが多々あったのは残念。