『赤い航路』に投稿された感想・評価ロマン・ポランスキーらしい耽美だけど商業的な作品。ヨーロッパ映画は起承転結がなくて何が言いたいのかよく分からなくて大嫌いだけどロマン・ポランスキーは別。それにしてもエマニュエル・セニエがフランティッ…
>>続きを読む英国から地中海クルージングの豪華客船に乗ったナイジェルとフィオナ夫妻が船内で車椅子の作家オスカーとその妻ミミと出会っていく映画
冒頭の海面のショットから過去作の水の中のナイフを彷彿とさせるものがあり…
運命じゃなく破滅の方でのベストファムファタル
自らも破滅していくまさに魔性の女体現過ぎるエマニュエルセニエ。正直、これといったきっかけが分からず中年の作家もどきに異常に執着してるのでちょっと怖い。で…
超面白い。支配と被支配、刺激への欲求のエスカレート地獄。最初はちょっと過激な夫婦関係だったけれど、夫オスカーがどんどん興奮を求め続け、限界に達した際に興奮を与えてくれない妻ミミを蔑む。
退屈な日々…
another magazineでも取り上げられた最高にエロスなブランチタイムシーン
ジョージ・マイケル
真っ赤なベロアトップス、真っ赤なブーツ、真っ赤なドレス(化学繊維)、真っ赤なウールテーラー…
WOWOW録画
赤いシリーズと間違えて録画したのかワシ?!
番組表には、
〜鬼才ポランスキーが「フランティック」などでも主要キャストに迎えたその妻、美人女優E・セニエにセクシーな役どころを熱演させた…
性の倒錯、それによる迷いや揺れがものすごく前面に出ている映画でした。
結婚7年目の若い夫婦のインド旅行に向かう船旅。そこで出会った不思議な美女と車椅子の男の夫婦。
夫（ヒューグラント）は何故か車椅…
ロマン・ポランスキーの作家性と変態性を存分に味わえる怪作であり尚且純愛映画
とある夫婦のエロい昔話がシュールで理解し難いながらも娯楽性に富んでいるバランスが凄い ポランスキーの手腕は流石
単純な面…
今話題のおすすめ映画2024/04/25 22:00現在
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