トッド

ウォーム・ボディーズのトッドのレビュー・感想・評価

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)
3.8
「なんてラブリーな日だ!」

ゾンビ映画なのにラブリー!
ロミオとジュリエットのようで、美女と野獣のような格差や異種のラブファンタジー。

僅かに意識があるゾンビとガイコツと呼ばれる末期のゾンビという設定が面白い。
主人公ゾンビのRが恋をしてから日に日に温かみを増し言葉数が増え、夢を見たりして行く様が丁寧に描かれていて気がついたら感情移入していた。

親友のおっさんゾンビも良いキャラしてた!ショーウィンドウの手を繋いでいるカップルの写真を見つめるおっさんのシーンは目頭が熱くなる。

ゾンビ映画が苦手な人でもこれは観られると思うし、ゾンビへの考え方が変わるんではないだろうか。

入門編としてオススメ!