荒野の七輪

ウォーム・ボディーズの荒野の七輪のレビュー・感想・評価

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)
3.8
想像してた以上に面白かった!

ゾンビ達が人間らしさを取り戻す終盤のシーンが好き。
人間らしさや社会性の象徴として名前が効果的に使われており、「ただのRだ」という台詞が何重もの意味を帯びた非常に深みのある良いラストでした!
荒野の七輪

荒野の七輪