へい

スノーピアサーのへいのレビュー・感想・評価

スノーピアサー(2013年製作の映画)
5.0
階級に分けられた列車で、最下層が革命を起こす。映画内で伏線が張られていて、最後に分かる。
物語が進むに連れて、上流階級に対する怒りが込み上がってくる。

タトゥーだらけの無名のナイフ使いの仲間が超かっこいい。
大ボスの俳優、豪華。
総理のティルダスウィントンの顔と言動がウザすぎる。

キャラの濃いやつが序盤で呆気なくめちゃくちゃ死ぬ事が悲しかった。
へい

へい