スノーピアサーの作品情報・感想・評価

「スノーピアサー」に投稿された感想・評価

小小野

小小野の感想・評価

3.6
白目で歌う教師with洗脳されたガキ、so it isおばさんがこの映画のハイライト

このクソ面白い列車を、反乱してる人目線じゃなくてチャーリーとチョコレート工場みたいに各セクション説明受けながら見学したい
MAKIO

MAKIOの感想・評価

3.3
こりゃ面白い

以上。
ちー

ちーの感想・評価

2.7
ポンジュノ作品が好きで期待して観ましたがイマイチ、、
あっけなく人死ぬし、オチも微妙。
殺人の追憶のような衝撃が欲しかったなあ。
一気に撒くからこんなディストピアに……
食糧難の頃のお話がインパクトでかくて好き。ナムグン・メイソン・ウィルフォードはキャラ立ち3強ですね
SFよりの映画としては荒い演出だが、人間の立場によって治めるべき考え方の違いがリアルに描かれていた。世界の縮図ともいうべきか、考えさせられる部分と、自分だったらどうするか、答えに悩ましい内容だった。
いさか

いさかの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

世界は温暖化を食い止めるために、地球に冷却物質を散布した。
しかし、その冷却物質によって、人類が生きていくには困難になり、自給自足をできる列車に乗り込んだものだけが生き残った。
列車の中では階級が決まり、最後尾の列車では劣悪な環境で暮らすことを強いられ、
前の列車は裕福な暮らしであった。
主人公カーチスはそんな状況を食い止めるために仲間と革命を起こす。

一つのシーンによって、全てのシーンが思い出されて、ハッとなる。
カーチスが過去を語るシーンに引き込まれる。そこのインパクトはとてつもなく強かった。
伏線が回収されたときには、物語がストンと頭の中に入ってくる感覚だった。
すごい。
DUNE

DUNEの感想・評価

4.3
これはポン・ジュノによるシャマラン映画だ。

シャマランはトワイライトゾーンでやってそうな話を2時間の尺でやる監督。シャマラン映画には「主人公が世界の中で自らの役割を見つける」という共通のテーマがある。おまけに雑なとこも一緒。

こういうデタラメすぎてシュールギャグみたいになってる映画が大好きだと最近気づいた。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

5.0
 極度に寒冷化した近未来。人類は走り続ける列車「スノーピアサー」の中にのみ生存していた。厳しい階層社会のスノーピアサーの中で最後尾車両の貧民達が反乱を起こす。
 
 無理があるだろうとも思うけど、この世界観は見事。一台の列車で階層社会をつくりあげたのはすごい。前の車両に行く程に驚かされる。
 近年の韓国映画によく見られるゴツゴツした暴力とハードなストーリー展開がそこに加わっていて、いい味を出している。
 子どもしか生き残らないラストもいい感じ。

 日本映画でもこういう作品つくれないだろうか。。。 
高木

高木の感想・評価

2.5
LAから帰る飛行機で鑑賞。

面白そうな場面はいくつかあるが、面白そうなままで終わるので結果面白くなかった。

個性的なキャラを優先して殺してしまうしラストも何がしたいねんって感じ。
メラ

メラの感想・評価

3.6
韓国映画巡り第7弾。びみょーーに合作ではあるものの、Parasiteがパルム・ドール受賞したのでポン・ジュノ作品をチョイスしてみました。

 永久的に走り続ける列車の中で貧困が富豪と戦うSF映画。キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスとソン・ガンホという結構珍しい組み合わせの本作、永久的に列車が走る実験的なコンセプトで魅せる列車ごとのセットデザインの面白さと各シーンのハラハラする見せ場が面白い一作でした。

 アクションはシーンごとの制約されたシチュエーションをどう切り抜けるかが面白くて、殴り合いから武器を奪って殺し合い・場面のターニングポイントの見せ方がイケてて良かったです!特に松明が登場するくだりは構図の面白さとスカッとする展開が楽しかったです!
その一方で、意表を突く卵が登場する"あるシーン"のさり気なく狂気的な恐ろしさをしれっと投入して緩急をつけるところも、異なるトーンのギミック変化が秀逸に感じました。

 笑えるシーンも多くて、子供と先生がビデオを見る列車ではオクジャのあのアメリカナイズされた作家性のルーツを感じるハリウッド的コミカルさ、要所要所の日本を連想するシーンの無国籍感が華やかそうに見えた間抜けさを面白く映していて良かったです!
この映画でサスペリア2018、ドクター・ストレンジ、オクジャに登場したティルダ・スウィントンが悪役として登場するけど、彼女のキャラ/演技共に物凄い虎の威を借りる狐感がビンビンで面白かったし彼女含めたキャスト陣の演技も凄かったかな。

 ポン・ジュノの多面性を一つにまとめる巧みさがこの映画でも活かされていて、暗⇒明へ移り行く単純明快さと随所に散りばめられたアクション/デザイン的な見せ所と間抜けで笑えるコメディで娯楽性をグッと上げつつ、貧富の主従関係な構造や現代の情勢の社会性を盛り込むバランスの良さが光ってます。
個人的には終盤まではそんなコンセプトと意表を突く展開に落とし込んだ楽しさ/興味深さが心地よくて、映画の設定で少し突っ込みどころがあったり終盤の展開が消化不良な竜頭蛇尾に感じました。
でも殺人の追憶やオクジャに比べてエンタメ性のある佳作で、この映画のコンセプトにノレる人にオススメできる一作だと思います。
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