Azuという名のブシェミ夫人

ギャングバスターズのAzuという名のブシェミ夫人のレビュー・感想・評価

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)
3.6
ビリー・ボブ・ソーントンが出て無かったら見てなかっただろうな。
タイトルからして王道B級アクションな感じだけど、意外にも凄く楽しめました!
オープニングからアメコミっぽいアニメーションを挟んできたり、送り込まれてくる刺客達がこれまたアニメのキャラの様。
何よりも屈強なくせに、アホ可愛い3兄弟がとても魅力的で、続編が出来たら絶対見る。
タランティーノ、ロバート・ロドリゲス監督の作品や『処刑人』が好きな方ならオススメしたい。
この監督他にも撮ってたら見てみたいな。

ストーリーや主人公達以外のキャラクター設定にはかなり粗が目立つけど、頭脳戦なんかじゃないとにかく撃ちまくるアクションはやっぱり楽しい。
この3兄弟がそれぞれ個性的で大好きだ♡

それと『ラブ・アクチュアリー』のトーマス・サングスター君!
こんなに成長してたのか!!
『ギルバート・グレイプ』のディカプリオを彷彿とさせるような見事な演技で、彼も愛おしくて仕方がありませんでした。
良い役者さんに育ったのねー。

お目当てのビリーは敵のボス役でありながら、まさかのチョイ役だったけど、元奥さんアンジェリーナ・ジョリーの現恋人ブラピの名前を出したりして遊び心満載でした。

他にも海外ドラマが好きな方ならおなじみの『デスパレートな妻たち』のエヴァ・ロンゴリア、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のポール・ウェズレイなんかも出演してますので、要チェック。
あと可哀相な店員“ラッキー”に本当のラッキーがいつか訪れますように。笑