新海監督の描いた素敵な東京と秦基博の心にささる音楽で心地いい映画
ストーリーとしては物足りないと思う気持ちがあったけどそんなのどうでもよくなるくらい綺麗な絵
大学1年の頃、2年次のキャンパスに移るために少し窓を開けて引越しの準備をしてたら夜中のロードショーで始まった映画
少し寒かったけど春の匂いがして気持ちよかった
次の日、たまたま雨で秦基博のRainを聴きながらバスで移動してたら色々思い出して泣きそうになった思い出がある
でも大学4年になった今も聞く大好きな歌です
新宿は特に思い出詰まった場所だからこの映画みたら思い出せて好き