反宗教的、悪魔崇拝、少女の露出、、内容が過激過ぎて、フランス映画なのにフランスで上映禁止、輸出禁止、アメリカと日本だけが公開に至ったとのこと。。
日本ありがとう、邦画観なくてすいません、、(;o;)
確かにかなりぶっ飛んだ内容ではありますが、そこまで抵抗なく見れました。
テーマソングが独特、、ヤバいシーンでも爽やかソング、、
そして男はただの猿でした、、
素材となるものがタブーだらけなので、拒絶反応を起こす人は少なくないかと。。
これはホラーとして観るのが正解なのかもしれません。
そして少女趣味のある方が見たら大興奮間違いなし。