どうした事か。まだ新しいジャンルに足が入ってしまった気持ち。
それこそミロのヴィーナス、作り物のような美しい身体に、隠さない肌のアザや顔色がマッチする
解釈は難しかったけど、
多分 メッセージのひとつとして 依存についてがあるのかな?
極端に言うと、他人に依存することはほぼ自殺行為 なのかもしれないなって考えた。
フランス映画らしいといえばらしい。でも初めてといえば 初めて。
世界観 って言ったって、それも種類に分けられるし、だいたい決まったようなもん。
とは言えないなあ!やはり、映画は面白い。
新しい、知らない世界観がまだまだ沢山あるのだろうな・・と
これは内容の良し悪しとは無関係で、
たまに息苦しい
映画好きだから何でも観ておきたいけど、この洋画感は得意な分野ではないな〜