永遠の0の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「永遠の0」に投稿された感想・評価

MrD

MrDの感想・評価

4.5
家族のために死なないことを信条とした天才零戦パイロット『宮部久蔵』

彼がなぜ卑怯ものであり、英雄だったのか!?最後の最後までしっかり観れる映画でした。

人と人とのつながりがとても興味深く、ヤクザの親分と健太郎(三浦春馬)のシーンにグッとくるものがありました。

小説だとさらにグッとくるつながりがでてくるのですが、映画になくてちょっと残念。エンディングは圧巻の一言です!
かなり前に見たものを記録に。
戦争に行った人、その家族、1人1人に物語があるんだなと感じた。
kazuho

kazuhoの感想・評価

4.2
7年越しの再評価。

邦画ではトップレベルでしょう。
戦争っていう難しジャンルだけど
全くわかりやすいストーリーで、
非常に感動的。

約2時間半と長いけれども、
無駄は無いし、幾つも見所がある。
そして最後の10分は、それまでの
2時間20分を全部背負って、
すんばらしいエンドです。

アニメ抜かしたら邦画1位じゃないかな
日本人なら見なきゃならん一本です。
easily

easilyの感想・評価

3.5
三浦春馬の明るくも儚い感じが、背負うものがある人をリアルに見せてくれる。
でも、それの積み重ねが彼を追い詰めてしまったのだろうか。
・戦死する事が美徳とされる時代。
今じゃ考えれないけど、あの時代は常識とゆうか国の為に死ねない人は非国民だと言われてた。
・今日の朝ドラで『日本は負けます。命を尊重しない戦いに未来はありません』ってセリフがあった。今の朝ドラを見てても、永遠のゼロを見てても、今の日本とは正反対の考えで当然理解出来ない。でも、どうしてこうなったかを理解しようとする事は出来る。それが風化させないって事なのかもしれないと思った。
・誰かの犠牲があって、生かされている。それは今の時代も一緒。人の命を自分の命を大切にしなければならない。

・この映画を見終わって、三浦春馬さんは何故自殺したのか。何があっても何が自殺の動機となったのか。と強く思った。

・新井浩文さんの必死な顔、眼差しが鮮明に残っている。

・岡田准一さんの教え子が死んで行って塞ぎ込んで行く感じがめちゃくちゃリアルだった。

・個人的にはオープニングの戦闘機が戦っているシーンの感じが好き。カメラを揺らす事で余計臨場感を感じたから。

・『日本のいちばんな長い日』の感想でも言ったが、今の日本に足りないのは絶対負けない!負けたくない!!諦めないって気持ちだと思う。もっと我武者羅に一生懸命しがみつく!!そう生きていたいと思う。
お国のために命を捨てる、生還すれば非国民というのが美徳とされた戦時に
学生が「戦争が終わったら、、、」と将来について話し出すシーンが印象的で新鮮でした。
先日みたミッドウェイは帰還のシーンが多かったので雰囲気が全然違いますね。

宮部が特別じゃない。当時の一人ひとりにストーリーがある。(うろ覚え)というように
命令した人、された人、待っている人は多くいてそれぞれの行動ひとつひとつに覚悟があったんですよね。

見終わって美しすぎるぜ、、、と感じたけど
精神崩壊したところに、命助けてくれた若者があらわれたから恩を返しつつ、未来をたくして、生きる義務も与えて、そろそろ楽になろうかな。っていうのがきれいにまとまったんだなっていう結論に至った。
なかなか行間が読めない。


三浦春馬らが泣いたり、特攻についてお酒の席で話すのは寒くて嫌でした。小説ではサラッと流せるんだけどね。読み返すか。

人(敵)が死んで喜ぶ姿や国の為に命を捧げることを、現代に生きる私には共感ができない。

しかし、戦ってきた人々がいるからこそ今があり続ける。

今の日本は、当時の人たちが思い描いていた国なのだろうか。
hamaDa

hamaDaの感想・評価

5.0
自分の人生を自分で決める事もできない。そんな時代を乗り越えた先に、今の私たちが生きている。今の私たちは、なんてワガママなんだろう。なんて未熟なんだろう。この映画には、日本人が大切にしてきた想いが詰まっている気がする。人を想う気持ちに限界はない。『生きて帰る』この時代における愛してるは、想いの強さが違う。その魂さえ震える想いに、涙が止まらない。
ps017041

ps017041の感想・評価

4.5
広島生まれ広島育ち、被爆三世で、おそらく、広島以外の人からしたら偏ってると言われる戦争教育を受けたのかもしれんけど、それでもこの映画は大好きです。
ERINGI

ERINGIの感想・評価

3.5
デートでこの映画を観てしまって、ある意味良い思い出になりました