リアル 完全なる首長竜の日の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「リアル 完全なる首長竜の日」に投稿された感想・評価

bono8

bono8の感想・評価

2.5
CGの使い道がなんか違う気がする。
途中からなんとなくオチが想像できてしまったので、驚きはなかった。
kazumo

kazumoの感想・評価

2.8
途中でアッと驚く逆転が、あります。描かれている。意識コミュニケーションは脳磁計が進化して実現するかも。
僕くん

僕くんの感想・評価

2.0
観ながら3回くらい寝てしまうくらいの映画。
何を伝えないのかわからなく、最後の方思ったように話が進んで、なんの捻りもなく退屈。
そして最初ミステリーホラーのような話だったのに、最後は「なに?夏休みの小学生用の映画?」ってなる。

設定はいいて思うんだけど、伏線の回収もなにこれ?って感じ。
ak

akの感想・評価

1.5
話の内容を理解するのが難しかった
首長竜がかなり凶暴で怖い
センシングのようなものも実際に医療に存在するのか気になる
はっきりとトンデモ映画であるし、疑問符がつく所も沢山。だが、僕はこの映画を嫌いになれない。むしろ凄く好きだ。自殺未遂で昏睡状態となった淳美を救うため、彼女の意識の中に入り込む浩市。彼女の意識の中で見た幻覚が、次第に現実の方に侵食していく。そして、明かされる衝撃の真実とは…
TBS資本。このミス大賞受賞作品原作。佐藤健と綾瀬はるかのスターキャスティング という、かなり整い過ぎた条件で制作されたこの作品。だが、監督はあの黒沢清。彼が普通の映画を撮るわけがない。むしろ黒沢清の作家性が遺憾なく発揮され過ぎていると言えるだろう。まず、「現実に侵食していく異界」というモチーフ自体が過去作でも頻出したものであるし、その見せ方がホラー的過ぎるのもいつもの黒沢清。今回で言えば、いきなり死体が登場する場面や、佐藤健がエレベーターに乗ってたと思ったら子供の頃の幻覚が出てきていきなり顔のどアップになってバカでかい音楽がかかるところとか、とにかく怖い。だが、そんな異界に、映画も中盤に差し掛かった頃にはすっかり引き込まれていた。そして、終盤で巻き起こる大どんでん返しには素直にビックリしたし、そこから語られる「カタストロフの果てにしか成就しない哀しい愛」という黒沢清映画のほぼ全てに共通する恋愛観が魂を揺さぶってくる。首長竜を怪獣として写してしまうという荒唐無稽さも実に黒沢清らしい怪奇テイスト。そして、大逆転ハッピーエンドからの、ミスチルの「REM」が流れるエンディング。非常にグッと来てしまった。「ここで何してるの? 僕はどこにいるの? こんな場所に来るのを望んだ訳じゃないんだ」「そこで何してるの? 君はどこにいるの? ずっと探してるよ。君を愛してるよ」歌詞もバッチリハマっている。総じて、非常に変な映画なのは確かなのだが、だからこそ僕は絶対に嫌いになれない一作となった。役者陣も良かった。佐藤健は黒沢清映画の主役の顔にちゃんとなってたし、綾瀬はるかという女優の「リアル」を完全に消してしまい、「この世ならざる人」として描写するという発想。それが完全に裏返る終盤の美しさ。それらを含めた綾瀬はるかという女優のチョイス。非常に斬新な体験だった。この人、笑うとめちゃめちゃ怖いなぁと思ったりした。黒沢清作品は今後とも追っていく所存です。
これもアマプラ。首長竜の迫力より、キモくて不気味なゾンビよりも、佐藤健が車運転してるときのあからさまな合成!あれがたまらんのよ!合成丸わかりなのがいいの!あれが黒沢清だよ!あれが映画だよ!
この頃からもう明確に夫婦ってテーマを描くようになってたんだなぁ。佐藤健と綾瀬はるかは『クリーピー』の西島秀俊と竹内結子、『散歩する侵略者』の松田龍平と長澤まさみへと
後半が安っぽくて残念。フリンジみたいな設定は興味深かったし、インテリアも素敵だったんだけど。
さあっ

さあっの感想・評価

2.1
面白くないだろうと思いながら
佐藤健見たさに観てみた
予想通りの結果だったけれど
佐藤健が見られたからそれだけで満足
原作に興味を持てた。
そして、『ループ』の映画化をするとしたら、黒沢清監督がいいかなって思いました。

以下、ちょっと愚痴。

浩市ってちょっと嫌な奴だな、って。
だって、悩み事があって自殺したのかもーって言ってる早々に「自殺未遂して昏睡状態だから早く起きろよ」って(ニュアンスでね)、デリカシー無い。

私の中でフタバスズキリュウ(劇中の国立科学博物館にある首長竜)はピー助。

以上。
堊

堊の感想・評価

3.1
水道橋から神保町へ至る道を綾瀬はるかが彷徨い歩くワンショットに、自分の生活圏内で黒沢清と綾瀬はるかが撮っていたことにヘンに感動した。首長竜のCGと首をなぞるカメラワークに驚くが終盤の脚本にはうんざり。『トウキョウソナタ』といい、字幕で翻訳されたら映えるのか?マンション内での極端なズームといいエレベーターが出てくると黒沢清映画は途端に面白くなる。『DOOR3』思い出した。ミスチルは最高です。Cメロで突然ビートルズになるのとかすごくない?