島田つか沙

ふるりの島田つか沙のレビュー・感想・評価

ふるり(2005年製作の映画)
2.7
現実味のある映画か
ものすごく現実離れした映画か
どちらかが好きな私はあまり面白く感じなかった。
あらすじを全く知らずに観てしまったら、花を咲かすシーンなんかでは「え、この雰囲気でファンタジーなの??w」とちょっと笑ってしまった。
オチももうちょっと伏線が欲しかったかも。
ただただ幼い奏多くんが天使だった。