あれ〜??あれれれれ〜???
2日前に「黄色いパッケージの映画にハズレなし!」
とか言ってハシャギまくった挙句、調子に乗って
「一生黄色い映画しか観ません!」って高らかに宣言したばかりなんだけど〜!あ〜れ〜?
途中までは結構おもしろかったんだけどな〜
終盤の展開がマジで謎過ぎなんだよな〜
やっぱクドカンてどうかしちゃってるよな〜
舞台も何回か観に行った事あるし、あまちゃんも観てたしブクロサイコーだしで、結構好きなんだけど…この人映画向きじゃないのでは…
この人の良さってセリフの面白さとか小ネタのセンスとかで、それが連続ドラマとか原作物の映画化とかではすごく効果的だし、キャラクターの肉付けや活かし方がとても上手だと思うんだけど。
それが、オリジナル脚本の映画だと途端におかしくなるのなんでだろ?
終盤の展開とか、それまでのいい流れをあえてぶち壊しにいってる感満載なんだけど。
なんだろ?破壊願望かな?
でもこれじゃ途中でやる気なくしたとしか思えないんで、どうせぶっ壊すならもっと派手にやって欲しかったです!
あ、クドカンの事しか書いてないけど、阿部サダヲはバッチリハマリ役でした!
ウーン おかしいな〜 (-ω-;)
ジャケ写の黄色の分量が足りんかったのかな〜…
ハムカツの部分は黄色つーか茶色だしな〜…
そっか!黄色の分量に比例して面白くなるとか⁈
きっとそうや!まだまだいくで〜!やめへんで〜!
なくもんか! ・゚・(゚`д´゚)・゚・。