SAYO

わたしはロランスのSAYOのレビュー・感想・評価

わたしはロランス(2012年製作の映画)
3.5
どんなことがあっても、君が君であることに変わりはない。君が私にとって、たった一人の存在であることに変わりはない。だから自分らしく生きるべきで、君らしく生きるべきなんだ。

性って不思議。誰かがこうあるべきって決めたわけじゃないのに、いつの間にか異性であることが重要になってて、いつの間にか身体より心の形が求められてる。

狭い空間から広い空間へ
暗い場所から明るい場所へ
音楽が流れはじめ、映像がスローになる。言葉一つ一つ、画の一つ一つが魅力的。ドランの世界観を十分に味わえる作品でした。