Tsuchiya

わたしはロランスのTsuchiyaのレビュー・感想・評価

わたしはロランス(2012年製作の映画)
3.1
31年間女性として生きたかったロランスと、それでも愛したかったフレッド。

アデル、ブルーは熱い色とかリリーのすべてとかLGBTテーマの中ではダントツに重い。
ストーリーや時間は丁寧に進んでいくからこのテンポで160分は長かった。

怒ってるときフランス語って英語よりも激しいイントネーションになる気がしてそれにも少し疲れた。

でもドランの映画は台詞の言葉選びが切なくてとてもすき。
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